収納ベッドとは

 

収納ベッドとは、ベッドの下に物をしまえる機能を持ったベッドを指します。
ベッドのマットレスの下には、高さ30cm程度の高さがある事が一般的で、そのベッド下の空間を有効利用する事が出来るベッドです。
部屋の中にある家具で大きな体積を占めるベッドの使っていない空間を有効活用出来る、とても便利なベッドです。

収納ベッドの種類

 

収納ベッドにはいくつかの種類があります。
分類する方法として、収納出来る容量の違いがあります。
ちょっとした小物を収納出来るベッドから、大容量の大きな物を仕舞えるベッドまであります。

また、収納の方法の違いがあります。
引出しでの収納か、大きな物をそのまま仕舞える収納かと言う事です。

具体的には、次の四種類があります。

まずベッド下に引出しが二杯付いているベッドです。
引出しの深さが8cm程度と浅くなっており、洋服、タオル、シーツなどを収納出来ます。
引出しのサイズは、一例です。商品により異なりますので詳細は商品ページをご参照ください。
多くの物を収納する事は出来ませんが、ベッドの下の引出しの反対側は空間になっていて
収納box等を入れる事が出来ます。
床板までの高さが26cm程度ですが、引出しの構造上、収納力は少なめです。

次に、引出しが三杯付いてるBOX構造の収納ベッドがあります。
引出しの深さは、12cmと若干深くなります。
引出しのサイズは、一例です。商品により異なりますので詳細は商品ページをご参照ください。
BOX構造の特徴は、完成品でお届けする事があります。
組立時の作業が簡単になり、大変好評です。
スライドレールが付いているので、引出しの出し入れが楽々です。
また、名前の通り、引出しの周囲が箱になっていて、しっかりした構造です。
しかもホコリが入らないように密閉されています。
引出しの反対側は、床板を持ち上げると長いものを収納出来る長物収納スペースになっています。
床板までの高さが25cm程度で中程度の収納力があります。

次に引出しが5杯付いているチェストベッドがあります。
5杯の内訳は、深型引出しが一杯、浅型引出しが四杯です。
深型引出しは、27cmの深さがあります。
浅型引出しは、12cmの深さです。
引出しのサイズは、一例です。商品により異なりますので詳細は商品ページをご参照ください。
チェストベッドもBOX構造になっており、完成品でのお届けとなります。
引出しには、スライドレールが付いており、開け閉めが楽々です。
BOX構造の引出しの反対側には、長物収納が出来るスペースがあります。
床板までの高さが41cmと大容量の収納が可能です。

最後に、ベッドの床板をガバッと持ち上げて、ベッドの下全面が収納スペースとなっている
跳ね上げ式の収納ベッドがあります。
ベッドの下全てが収納スペースとなる為、ベッドサイズによって収納量が異なりますが、
大容量でしかも、大きな物をそのまま収納出来る大きな利点があります。
収納スペースの内寸は、レギュラータイプの24cmと、ラージタイプの31cmがあります。
床板を持ち上げる構造は、縦に開くベッドと横に開くベッドがあります。
配置する場所によってお選びいただけます。
また、跳ね上げは、ガス圧式のシリンダーを使用してるので、マットレスを載せたまま、女性でも軽々と開閉可能です。

収納ベッドの選び方

 

選び方のポイントは、部屋の中の配置場所を決定する事。
次にサイズを決定する事。
最後に、収納したい物を考える事。
この三点を決定すると、収納ベッドの選び方はほぼ完了します。

後はマットレスの種類を決定する事。
色を決定する事です。

マットレスはベッドの中で最重要なアイテムです。
ベッドの本質は、睡眠の為の場所です。
つまり、睡眠を良くするのも悪くするのも、寝ている人の体に接しているマットレスに掛かってくるのです。

収納ベッドのメリット

 

最大のメリットは、名前の通り物を収納出来る事。
部屋の物をベッド下に収納する事で、部屋の空間が広く使える様になります。
広々とした部屋で過ごす事で、気持ちもゆったりとくつろぐ事が出来ます。
物を収納出来るだけではなく、精神的にも良い面があるのです。

収納ベッドのデメリット

 

収納ベッドの最大のデメリットは、日本の気候に関係する湿気の問題です。
日本では、どうしても湿気が多い季節が長いです。
寝ている間にかく汗も湿気に繋がります。
人に接するマットレスには、多くの湿気が含まれる要素があるのです。
そのマットレスの下に収納スペースを確保している収納ベッドは、どうしても湿気を逃しにくい構造なのです。
マットレスの通気性が上面と側面しか無く、湿気がこもりがち。
収納している物にも、湿気が入り込む可能性があります。